茶色い表紙の復命書綴り

この度、ヲタクを命ぜられたので復命致します。

締める話

#2019年もあと少しなので引用RTで私の印象や思い出などを語ってくださいと言っても構ってもらえる気はしないので自分で語る

 

このタグ、61文字あるんですけど、残り79文字で1年の思い出なんて語れるわけないのでブログにしてみました。サクッと書きます。

 

 

この1年は、いや、この1年も、野崎さん無くしては語れません。

生誕祭こそいけなかったものの誕生日当日に直接お祝いできて、平成最後の日を野崎さんで締めくくって、凱旋公演では野崎さんのお弁当さんに沸いて、パシフィコでは大きな舞台で輝く野崎さんに感動して、ワイヤーで吊される野崎さんを想像していたら気付けばそろそろ年の瀬です。今年も野崎が非常に濃い1年でした。

 

ただ、今年は野崎さんだけではなかったのです。

 

金輪際しないと決めた推し増し。野崎さんだけ居ればいいと思っていたのに、出会ってしまったのです。グループごと推せちゃう子たちに。

まだ結成して1年経っていない初々しいグループで、One of one love(通称:ワンラブ)っていうんですけど、若さでピッチピチで、メンバー全員個性的で、仲の良さが尋常じゃなくて、日々進化していて、つまるところ顔を背けてしまいそうになるほどにまぶしいグループです。

存在自体は知っていたけど札幌在住じゃないし見る機会もないだろう、なんて思っていたのに、とあるハマってるお友達の話を聞いていたらだんだん気になってきちゃって、ステージの動画があるもんだからそりゃあ見ちゃって、そしたらハマっちゃって!

生粋のちょろオタであることを忘れていました。

 

推しは青色担当のまこっちゃん。気付けば箱推しなんですけど、しいていえばまこっちゃん。いや、二推しが他のメンバー全員って感じだろうか。

大学生とアイドルの二足のわらじで、平日は大学に行きつつレッスンやイベントのために札幌へ。ちょっとというか結構不器用?初めてお話した時は会話のキャッチボールが2往復ぐらいで止まったり。笑顔が最高に癒しで、毎日かっこよくなっていく。日々垢抜けてるというか。踊ってる時の手にちょっと癖がある。そんなところもまた良い。パフォーマンスは毎回最高点を叩き出してて伸び代を感じる。たまに育ちの良い部分が垣間見えて、式典ですか?って敬語がひょっこりする。そのくせロックなのです。まじでロック。これに関しては形容のしようがない。ロックンロールな男。

 

若干茶の人が透けて見えてくる部分がありますが、こういうタイプに惹かれるみたいです。本能的に推しを選んだらこうなってた。割愛しますが、メンバー全員すっごくいい子で、それぞれ魅力があって、目がいくつあっても足りない。なにより、メンバー4人が切磋琢磨してるところが最高の推せポイント。ずっとこのまま変わらず仲良し男児でいてほしい。

 

そんなわんらぶちゃんも、め。と同じ場所を目標としています。

大きいね、今のわんらぶちゃんには果てしなく大きくて漠然とした夢でしかないかもしれないけど、いつかきっとこの子たちなら叶えてくれる!って思えるのです。根拠はない。

 

わんらぶちゃんとも武道館に行きたい。きっとこの子たちは同じ場所であってもめ。とは違う景色を見せてくれるような気がする。楽しみです。

 

ちなみに、現場めっちゃ行ってる感じで書いてますが、まだ2回しか行ってないんです笑えますね。在宅が加速する。

 

 

そんなこんなで、最近はまこっちゃんへのリプが主になっていますが、野崎さんを降りたわけではなくて、むしろ野崎さんへの信仰心は日々強くなっているので、残りの2019年も、そして2020年も仲良くしていただけると幸いです。

 

来年も野崎さんに命を捧げながら、わんらぶちゃんでエヘエヘする1年にしたいと思います。間違いなくそうなります。

 

 

オタクって楽しい!\(^O^)/